最近の和白干潟

2014年7月

和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告(7月26日)

7月ラムサール条約登録街頭署名活動報告(7月22日)

定例探鳥会報告 和白海岸(7月13日)

   
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和白干潟のクリーン作戦と自然観察報告

   ●日 時:7/26(土)15:00~17:00
   ●参加者:25名:一般5名、九産大3名(宗像ゼミ、)九州コミュニティー研究所3名、野田議員3名、守る会11名    
   ・回収ゴミ合計81袋:  可燃ゴミ:15袋(人工ゴミ・自然ゴミ共) 不燃ゴミ:1袋  粗大ゴミ:プランター、塩ビパイプ他  アオサ:55袋
   ・鳥は、カワウ、ダイサギ、アオサギ

   福岡では連日高温注意報が出ています。今日も日差しは強かったですが磯の風がよく吹いてクリーン作戦は順調にはかどりました。テントも大いに役立ちました。
   また 九産大、研究所の若い方が参加してくださって元気も出てきました。九州コミュニティーから「この広大な干潟のクリーン作戦には、多くの人手が必要だと思った、今後も参加したい」と有難い感想をいただきました。

      

   野田議員は守る会が25年間この清掃活動を継続してきたことに感心しておられました。ゴミやアオサの問題は解決しませんが、地道に生態系を壊さずに、干潟の保全を、周囲の多くの人達の協力を得ながらやっていかねばなりません。
   参加の皆様、暑いところを有難うございました。お疲れ様でした。

   (R・K)

   以上

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7月ラムサール条約登録街頭署名活動報告

   日 時:2014年7月22日(火)16:00~17:00

   場 所:福工大前駅周辺  参加者:5名

   梅雨が明けたばかりで気温もかなり上がっていましたが、段々と日も陰ってきて思いのほか暑くなかったですね。何時もの様に守る会ののぼりを立て署名を呼びかけました。
   今回は小学生の兄弟や、和白丘中学の生徒、クリーン作戦に参加している城東高校生達も積極的に署名をしてくれ、ねぎらいの言葉もかけて貰いました。
   環境に対する意識がとても高いですね。大人の方も呼びかけると快く応じてくださる方も多く、中には今村さんの知り合いで干潟まつりに出展されている方達の会議が有り、偶然休憩中に応じてくださる方も数名有りました。
   又熱中症で、母を病院まで連れて行ったばかりですと言いながらも引き受けてさった方もありました。本当に有難いですね。

                             

   先月と全く同じメンバーでしたが、90名の方の書名を頂きました。頑張ってくださいと大勢の方に励まされ勇気を頂きました。中には福岡市は如何思っているのですか?と問いかけられる方も有りました。
   最後は「トルコ」から福工大大学院に留学している学生さんも署名して下さり、頑張ってくださいと握手を求めてこられ日本語も上手でした。
   嬉しいことですね。本日の署名にご協力頂き有難うございました。 

  (S・T)

   以上


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定例探鳥会報告 和白海岸

   2014年 7月13日(日) -曇り- 大潮(干潮 16:32 満潮 9:58)
   [観察鳥種] 25種 
   [参加者数]  7名

   明け方の雷雨で危ぶまれた探鳥会、幸い雨は上がり無事開催できた。この時季、野生の生き物は繁殖の季節である。大切な繁殖の場所に和白干潟を選んでくれた鳥達に感謝して、しっかり観察しようと思う。
   満潮が9時58分で、9時30分頃は川も海もほとんど海水でいっぱいで川底も干潟も見えない。和白川河口でいつも見かけたアオサギは、今日は木の枝にいない。
   畑と川の間の道路を進むと、トキワススキの赤紫色の穂が並び、エノコログサも穂を付け、コマツナギが紫の花を咲かせていた。捨てられたジャガイモはカニの餌になっている。

                  

   海に目を向けると、海上にウミネコが浮かんでいる。くちばしの先が黒く若鳥のようだ。海岸には数羽のサギが観える。すると鳥の群れが突然現れた。カワウである。70羽の群れが志賀島方向から飛来して、唐原川近くの海に着水した
   並んで首を立てて泳ぎ、魚を取っている。ハクセキレイもツバメも幼鳥が見られた。草に群れて実を食べるスズメも観察した。護岸の道ではトベラの実が生って、クズのつるがのびて花をつけていた。
   東の空に1羽のタカを発見、鉄塔の高いところに止まった。RKB文字のBの位置で、羽繕いをしている。図鑑を見て種類を確認。ぎょろっとした大きい目、胸には横縞、足は黄色、爪は黒、ハヤブサの成鳥のようだ。
   タカの見分け方のポイントを教わった。

      

   クリーク横の庁舎のアンテナにカラスの巣を2個発見した。ハシボソガラスのものである。護岸の道ではさみの赤いカニ、背中の赤くなったものや、赤くない小さな子どももたくさん見かけた。
   いつものオオヨシキリの声が聞こえる。五丁川の両側には、ピンクの色が濃いハマナデシコが咲いていた。
                   

   奈多近くの路上で餌を探すカワラヒワを見つけた。今日はウスバキトンボがたくさん飛んでいた。奈多で鳥合わせをして散会となった。

                               

   探鳥会はいろんな方と知り合える貴重な場、大切にしたいものです。和白干潟は貴重な自然の残る鳥や生きものたちの繁殖の干潟です。ず~っと永く維持していきたいものです。
   次回は真夏の太陽の干潟でお会いしましょう。ありがとうございました。 

   (S・M)

   以上

  【参加者の感想】
   ・ハヤブサがしっかり観れて良かった。
   ・コチドリが可愛かった。
   ・スズメの群れが枯れ草の枝に留まっていたのが良かった。
   ・ハマナデシコがきれいだった。
   ・オオヨシキリが観れて良かった。
   ・カワウが良かった。


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