最近の和白干潟
2026年 3月
今林眞由美
2026年3月8日 -曇り-
【観察鳥種】35種
【参加者数】13人 守る会7人
【担当者】今林眞由美、石川隆生
【コース】和白4丁目海岸→海の広場→唐原川河口右岸
曇り空で、吹く風が冷たく感じられました。集合した公園では、スズメが木から木へ飛び移っています。植え込みのケヤキの木はすっきりと剪定され、寒々としています。その枝にシジュウカラが飛んできて鳴いていました。
和白4丁目の市道から、鉄塔の付近を覗くと、100羽位のオナガガモの群れがいます。すっと伸びた長く白い首や尾羽がピンと伸びた姿が美しいです。数羽のマガモもいました。
和白川河口には、オオバンとホシハジロが羽を休めています。沖にスズガモが次々に飛んできて、数百羽の大きな群れになり、下りるところを探して左右に飛ぶ姿は迫力がありました。
群れの中にはホオジロガモもいます。群れから少し離れてカンムリカイツブリもいました。

足元には、薄紫のハマダイコン、赤紫のカラクサケマン、黄色のオオキバナカタバミなどの花が一面に咲いています。まるで花の絨毯です。

砂洲のあたりにたくさんのカモがいたので、驚かさないようにそっと海の広場まで行きました。群れの中にミヤコドリや、ツクシガモもいます。皆思い思いの格好で休んでいます。少し離れた海上に、ウミアイサも観察できました。
アシ原近くでは、ダイゼンが8羽頻りに砂浜をつついて採餌中です。たくさんの冬鳥に会うことができ、充実した観察会でした。

開始前に、「日本クロツラヘラサギネットワーク」の松本さんが、3月20日の香住ケ丘公民館で行われる国際クロツラヘラサギの日にちなんだイベント「もっと知りたいクロツラヘラサギ」の案内をされました。
【参加者の感想】
◆ミヤコドリをたくさんが見られて良かった。
◇ツクシガモがきれいだった。
◆ダイゼンが見られて良かった。
ページのトップに戻る